例えば、FUNFAMの売れ筋商品であるバランサーにある「魚・野菜・飯・果物」の4つのマークはお子さんにバランスの良いお料理を提供しやすいよう工夫されています。

また、生後100日目のお祝い儀式(お食い初め)に最適なタクゼンは、和食が世界遺産に登録されたのに、日本人が和食のマナーを知らないということにならないよう、世界へ羽ばたく未来の子供たちには知って欲しい教養を無理なく身につけさせたいというママ目線の知恵が取り入れられ、和食の基本である「主菜・副菜・副々菜・お味噌汁・ご飯」のマークがついています。

そして、FUNFAMの竹食器のデザイン特徴である3層構造は盛り付け量の目安になっています。
さらに、きらいな家事の代名詞ともいえる食後の食器洗いでも、ママが「洗いやすいように」と、掘り込みの角度が工夫がされており、ママのことをよーく考えた食器なのです。
